素敵な単位で認め合う

 

ある心理学研究会で 『単位』について教えた後、みんなで単位を作ろうというワークがありました。

Y氏がこんな単位があったらいいなと「ウォーム」という単位を提案してくれました。

相手と1回、目を合わせたら「1ウォーム」と数えます。

今日は、あの人とは10ウォームだったけど、この人とは1ウォームだったな。等々考えると、

夫とは2ウォームだった・・・ウ〜〜〜ム。これ如何に・・・。

 

目に見えない単位を作るのも面白いですね。

今日の自分は、心フワフワ、穏やかで素敵!!と感じたら、「☆pika」

今日の自分は、心ワクワク、明るくきらめいている!!と感じたら、「☆☆pika 」

今日の自分は、心ウキウキ、光り輝きオーラパワーが出ている!!と感じたら、「☆☆☆pika」

では、「カムサ」(韓国語で感謝の意)という単位はどうでしょう?

 

子ども達の通う小学校の運動会でのことでした。

私は、な・な・なんと、セシリアのお弁当箱を間違えて、梅干保存ケース(以前、セシリアが使用していた

キティちゃんの弁当箱に梅干を30個ほど入れておいたのです。)を持たせてしまったのでした!

先生が、「お母さん、お弁当が梅干でしたよ。」というので、「はい、そうです。梅干おにぎりにしましたけど」

というと、「そうじゃなくて、おかずが梅干いっぱいです!!」と言われ、「キャ〜っ、やっちゃった〜!!」と

叫んでしまいました。応援席は、爆笑の渦・・・セシリアは呆れ顔・・・そして、私は

「お父さんに言わないで〜」と・・・・。

 

梅干は、セシリアがご丁寧にも職員室で配り歩いたそうです。運動会が終わり、私は心から謝罪しました。

すると「リレーも負けっちゃったし、おかずは梅干だったけど・・まぁ、いいよ。愉快だったし、みんなに梅干

配ったら喜ばれたから」と許してくれました。

恥ずかしい思いをさせたろうに、人の失敗を愉快で楽しかったといってくれた

セシリアに心から感謝(カムサ)です!!

今回は、許してくれたセシリアに100カムサ」で親ばかを証明いたします。

 

   追伸:

   後日、セシリアに「お弁当箱のふたを開けて見たときの気持ちはどんなだった?」

   と尋ねてみたら(一点を見つめ・・)『むちゃ。』だったそうです。

   それを聞いた私は、「がはははっ〜」と大笑い、つられてセシリアも大笑い。

   確かに無茶でした。