かっぽれdeあっぱれ-2007-

2006年、はじめて清水みなと祭りでかっぽれを踊ってみました。この土地の出身でないみのちゃんには、なんとも素敵なお祭りでした。あの、宇崎竜童氏は、各地の祭りの歌をたくさん作って居られるようですが、4曲も書いてくださっているのは、この清水みなと祭りのみという事、ご存知でしたか?竜童氏は、こよなく、この清水を好いていてくださり、仕事以外でも度々訪れてくださるようですね。「竜童さんが愛する、そのかっぽれに、太郎吉(息子)とセシリア(娘)と一緒に出て踊りたい〜。」と言う願いが叶い、昨年ついに、よ〜いっとなぁ。ヨイヨイ!!することができました。

実は、浅草生まれのみのちゃんは、祭りとなれば、血が騒ぎ、わくわく・うきうき・どきどき・ふわふわ・・・それを今までず〜ッと我慢してきたのでっす。その我慢も限界でした。子どもも踊れる年頃になった今、何を我慢する事がありましょうぞ。ところが!子どもが踊れる年頃になった今、なんとみのちゃんが踊れない年頃になっていたのでした。とほほ・・何と言うことよ・・・。

そんなこんなで、その年は地踊りを含む全
7曲を必死で覚え、命賭けで臨みました。5月から練習をはじめ、夜な夜なビデオに合わせて、ドッスンバッタン。最初は、夫の太郎衛門も、「それが、おどりか?」「冗談でしょ〜。」「清水のイメージダウンに繋がるから迷惑。」「でも、笑えるからいいか〜。」などと、温かくて腹が立つメッセージをみのちゃんに送ってくれていましたが、7月にもなると、「本気が出ている」「やばい」「やる気だ」「こうしちゃ居れない」「ビデオに撮ろう」となって、影の応援者となり勇気づけてくれました。「くれぐれも倒れて皆様の迷惑とならないように、死なない程度にしてくれよ。救急車は呼ばないから。」と愛(?)のメッセージまでもらって・・・・。

こうして、まわりの仲間が支えてくれたり、家族が応援してくれたりで、子どもと共に出場し、感動のかっぽれを素敵な仲間達と一緒に踊る事が出来たのです。

この感動をもう一度・・・という事で、踊る阿呆が集まって、とうとう今年、『みんなっとカッポレット』を登録連として認めてもらおうと活動をはじめ、この
5月に申請をする事にしました。

素敵な仲間が集まって出来た事です。子育てをしながら、歳を重ねると、減っていく物(気力・体力・集中力・・・)も多いけど、増えていく物(想像力・忍耐力・仲間・支えてくれる人・・・など)もたくさんあるってこと、かっぽれを通して学びましたよ。あっぱれ、かっぽれです!