すべての子どもが伸びる特別支援教育についてのアンケート

    参加されたみなさまにさまざまなご意見をいただきました。

   アンケートでホームページへの掲載をYesとお答えした方のご意見のみご紹介します。

   同じ講座に参加された方々がこんな風に感じていたんだな、あるいは、こんな講座なら参加してみたいな・・・

   という気持ちに役立てればと思います。   

2008年5月 長崎新田スポーツ交流センターにて

 

 「特別支援教育」という言葉を今日この場に来て初めて聞きました。しかも、内容を聞くまでは、「障害の子どもの為だ

  けのもの」だと思っていました。周りの世間ばかり気にしすぎて、子供に対しては自分の理想ばかり押し付けてしま

  っている事が多かったです。子どもの立場に立ち、何でも認め、伸ばすことの大切さが分かりました。

 

 前回、初回のお話で、その日と翌日、自分がとても変わったことに驚きました。「子どもを変えたければ、まず親が変

  わること」だと以前聞いて、子育てをしてきたつもりでしたが、出来ていなかったのが実状です。この会でポイントを教

  えて頂いて嬉しく思っています。

 

 軽度発達障害をきっかけに、特別支援教育をより多くの人達に知っていただくことと、全ての子ども達に対して皆で子

  育てを考えていけたらいいなあと切に感じます。お母さん達の低いセルフエスティームをどうにか上げていくことも、

  とても大切なんだと思いました。

2008年5月 静岡市中央公民館アイセル21にて

 

 セルフエスティーム、親が上がれば、子が上がる。地域のみんなも上がれば、地域の子どもたちも上がる。

  なかなか、わが子を見るだけで一杯一杯なのですが、他の子にも目を向ければ、わが子も相乗効果であがる。

  狭い範囲で子どもを育てられない、育ててはいけないんだなあと思いました。親がポカポカさんになれば、それを見て

  いる子どもも自然とポカポカさんになれるんだと思いました。親が良い雰囲気を作れば、うまくもっていければ、セルフ

  エスティームが上がりやすいと今日感じました。

 

 やっぱり大事なのは親かなあと思いました。親が心の余裕を持たないと子どもを勇気付けることも認めてあげることも

  出来ない。いつも怒ってばかりでは、子どもがどんどん追い詰められていくばかりだなあと改めて思いました。自分の

  子どもをちゃんと認めてあげて、欠点も見方を変えれば長所になる。子どもは認められれば、伸びていける。もっと温

  かいまなざしで見てあげなくてはいけないなと思いました。なかなか自分の子どもには難しいので、まずはお友達の

  良いところを見つけてあげて、反対に自分の子どもの良いところも見つけてもらいたいなと思いました。自分の子ども

  も他人の子どもも、皆が分かったら子育てが自分にとっても楽しい時間ですよね。

 

 私も特別支援教育の一端を担っているんだなあということが分かりました。今日から我が家でも「プライベート特別支

  援教育」を施してみます。

 

 初めて参加させていただきましたが、よく分からなかった特別支援教育について分かりやすく教えていただき、ありがと

  うございました。子どもへの接し方など、頭では分かっているつもりでも親自身が未熟者の為なかなかうまくいかない

  ことが多いです。他人と比べず、自分のペースで一歩一歩自分と子どものセルフエスティームを高めていけたらいいな

  と思います。手遅れにならないうちに。

 

 特別支援教育は決して「特別」ではないと思います。今日の講座を受け、より強くそう思いました。よく「自分も変われ

  ば周りも変わる」といいます。私も親にしてもらって10年・・・わが子だけで親にしてもらった、ならせてもらった訳ではあ

  りません。子ども達一人一人が「今」何に困り、どう感じているのかを寄り添っていける自分に少しずつ、少しずつなっ

  ていけたらと思っています。今日もとてもたくさんの「心」の栄養を頂きました。ありがとうございました。

 

 特別支援教育に対するイメージが、少し硬かったのですが、もっと身近に当たり前にあって欲しいものだなと思いまし

  た。子どもの短所を長所に置き換えてみようというところで、文字にすることで改めて色々気付くことがありました。

  子どもの自己肯定感を高めるために、まず親の自己肯定感を高めたいなと感じました。親も子どもと同じでほめられた

  いなと思います。「コミュニケーションは聴くことから始まる」という言葉が印象に残りました。少しずつでも実践できたら

  と思います。ありがとうございました。

 

 「特別支援教育」という言葉だけを聞くと、何か特別な私たちとは少し離れたところで行われる教育なのかなという印

 象でした。でも今日のお話で特別な子ども達への特別なことではなく、誰にでも対応されるべきことなのだと気付かさ

 れました。改めて考えてみれば、子どもは学校だけで学び育つわけではなく、一番重要なのは家庭なのだということが

 分かりました。自分の子や周囲の子達によく目を向けることを皆がすれば、何かが変わって行くのかな・・・変わっていく

 と思いました。

 

 ありがとうございました。とてもよいお話が聴けてよかったです。

  私はA夫の子育てで日々悩み苦しんでますが、今日のお話で、まずは私が変わらなければ何も始まらないと思いま

  した。私が変われば、きっとA夫との関係に良い表れが起こるのだと思いました。そしてシンプルに自分がされて嬉し

  いこと、気持ちよいことを相手や周りの人にしてみようと思いました。今日からネガティブ思考をポジティブ思考にする

  努力をしてみようと思います。(少しずつですが)

 

 自分の怒り方(子どもに対する接し方)が間違っていたなあと反省しました。

  子どもを成長させるには、親も、もっと勉強し成長した方がいいと感じました。

 

 特別支援教育という言葉を今回初めて聞きました。「その子の立場に立って、一人一人寄り添う」本当に大切なこと

  であるなあと思いました。みんなでもっともっと考えて実行していくことが出来ればいいですね。言葉かけ、今日から

  意識してみたいと思います。

2008年9月 静岡市内PTA母親委員会(会場:公立小学校にて)

 

  特別支援教育って何?発達障害って何?と思っていました。どの子にも言えることなんだなあと思いました。自分の

  子もよその子もあたたかい気持ちで接したいと思いました。まずは、自分の子をもっと自信がもてる子にしたいと思い

  ました。今日は楽しく、いろいろな人の話も聞けてよかったです。

 

 頭では分かっているつもりでも改めてこういう場に出席させていただくと「まだまだだな。反省の日々である。」と思い

  ました。ほんの少し自分の心にゆとりを持って、子どもの為を思うなら出来ないことはないと思います。「子どもの気持

  ち、目線に立って」というのを常に心にとめて子育てをしていきたいと思いました。常に目の付くところに置いて読み返

  したいです。

 

 今日はとても楽しい学習会ありがとうございました。同じ年頃のお子さんを持つお言葉はぐんぐん心に入ってきてあっ

  という間に2時間が過ぎてしまいました。軽度発達障害のお子さんに対しても、自分の子どもに対しても、どんなお子

  さんに対しても、大切なことは同じ・・・すべてがつながっていると思いました。「みんな違ってみんないい」皆がそうい

  う心で子ども達に、いえ、子どもだけではなく誰に対しても接することが出来れば、ポカポカさんが増え、本当にやさし

  いステキな世界に変わっていくと思います。

  自分の子育ての仕方を振り返り、反省もでき、学習の後には早く自分の子どもに会いたくなりました。今、子どもに対

  して抱いている気持ち、愛情を思い切り伝えてあげたくなりました。まだまだ書き足りないことはたくさんありますが、

  お時間がないのでここまで!ごめんなさい!

 

 自分も反省する点も多かったのですが、

   マイナスばかり考えず、プラスに考えることで「ポカポカ家族」になりたいと思いました。今回のお話で、学校の先生

   だけでなく、私たち親や地域ぐるみでもっとこういった勉強をして、子ども達を支援していきたいと思います。ありがとう

   ございました。

 

 私自身、長男がとても大変な子で・・・すぐに手が出てしまい、日々トラブルの連続。

  精神科の先生に診断して頂き(知能テスト)、動作性と言語性のバランスが極端に悪いことから来る、精神の不安定

  さからの行動だとのこと。(小1の時)

  成長(小5)に従い、バランスもとれてきて、今は問題も目立たなくなってきたけれど、ここまで私もいろいろと勉強して

  きました。こういった機会は改めて自信を振り返る良い場になったと思います。

 

 子どものよさを引き出し、ポカポカさんにしていく。分かってはいることばかりですが、実際うちへ帰ると又同じような自

  分がいることに気づきます。子どもではなく自分が変わるのはとても大変なこと?なのか、いつも葛藤しています。

  良い母親になろう!ではなく子どもと向き合って長くゆっくり過ごしていきたいです。

 

 自分の子どもに対して違う角度から捉えることができ良かったです。わが子だと思うと、つい要求がエスカレートしてし

  まったりしがちですが、これも、逆にみると愛情があるということかな・・・とも思いました。また、「みんな違ってみんな

  いい」というところと社会のルールが混同されている部分があると思います。

 

 ありがとうございました。皆さんの意見が活発に出され、共感し合えるよい時間を過ごさせていただきました。ご自分

  のまわりにいる子ども達を良く見ている方がグループにたくさんいらして、大変感心しました。これからも子どもの理解

  をできる気持ちの余裕を持った子育てを目指していこうと思います。

2008年11月 静岡市内PTA 成人講座(会場:公立小学校にて) 

 

 (旧)養護学校(S45)の義務化から、特別な支援を必要とする子どもを教育する教師の教育力が上がるまで、とても時

  間がかかったと感じています。特別支援教育が定着し、色々な個性を持つ子ども達が地域で育つのが当たり前になる

  にはまだ時間が必要なのだと感じました。特別支援教育が定着するよう願っています。地域でこのような考える会があ

  ってよかったです。

 

 子どもの話をそのまま受け止めて、反映的に聴いてるつもりでも「どうしたらいいのかな?」と言うことに子どもが答え

  られないと「こうすれば?」とつい言ってしまう自分。言葉かけでも、機関銃タイプになっている自分がいます。まず自

  分の自己肯定感をあげて子どもに接することで、子どもがほかの子と接する時にポカポカさんのセルフエスティームに

  なればいいなあと思います。

 

 いつも感じるのですが、まずは自分が変わらなくてはいけないと思っています。でも自分に余裕がなくて実現できな

  いのが現状です。現実と理想のギャップがなかなか埋めることが出来ません。でも今回は「ワーク3」見方を変えてみる

  という事がとても勉強になりました。少しでも子ども達の良い所を見つけていけたらいいと思いました。今回の講座は

  参加型でとてもよかったです。ただ話を聞くだけではなくて、みなで話し考えることが出来て参考になりました。気持

  ちが楽になりました。

 

 発達障害・特別支援の現状のことも正しく知ってもらいながら、セルフエスティームを育むことがとても大切という切り

  口から自分の子どものこと、自分自身のこと、どんな言葉がけをしているかをよく考えることが出来る学習会でした。

  今まで発達障害のことをよく知らなかった方が特別なことでなく、こういうポカポカ気持ちを持っていけるといいよね、と

  思ってくれるといいなと思います。

 私には五年生の娘と三年生の息子がいます。私が気がかりなのは五年生の娘です。三年生の時に「イジメ」にあい、   勉強(算数)がつまづき今まで出来ていたことまで、分からなくなってしまい、担任の先生に相談しました。そして児童

  相談所へ行きカウンセリングやIQテストなどをやりました。結果は普通の子どもよりIQが低いと言われた時に、私はあ

  の子にあったやり方をしようと決めました。頭ごなしに「あれやれ!!これやれ!!」でなく「一緒にやっていこう」「み

  んなが10問わかっても1問でもいいから、分かればいいよ」と話をしてみたら娘も私も家族も安心できました。これから

  も家族みんなで温かい目で見ていく自信がつきました。

 

 うちは、長男(年長)が軽い発達障害が多分あると思い、4月から通級に通う予定なのですが、なかなか情報がなく困

  っていました。多分このように感じている方はとても多いと思います。なので色々情報が欲しいです。長女の長男へ

  の接し方の参考になりました。これからとっても役に立つことを教えて頂きありがとうございました。

 

 普段何気なく子どもに言っている言葉が、子どもにとって、とてもマイナスなものであることが多かったと反省しました。

  私も発達が他の子よりも少し遅い子を持っており、学校や地域の人たちにももっと発達障害のある子の理解を深めても

  らえるような取り組みが広げてもらえたら・・・と願います。今日はたくさんの「ハッ」と思うことがあり、生活の中で自分

  で注意して気にとめながら子ども達と関わっていきたいと感じました。

 

 とても難しいテーマでしたが、どのお母さんからも活発な意見、今思っていることを聞けて参加してよかったです。講座

  は2度目になりますが、何回も参加し、その度に自分のこと、子どものことを考える機会となります。ぜひ講座を受けた

  時だけでなく、いつも温かい心を持てるように心掛けたいです。

 

 初めてお話を伺わせて頂きました。言葉というのは、傷つけることもあり、優しくも出来ることもあるということを改めて

  実感しました。私も子どもをしかる時に、ガミガミいってしまうことが多いので、少しずつ今日聞いたことを取り入れてい

  きたいと思いました。少しでもポカポカさんになれる様にチクチクさんが少なくなる様にしていきたいと思います。とても

  よいお話をして頂きありがとうございました。堅苦しいだけでなく、楽しく聞けてとても良かったです。

 

 「みんな違うからみんないい」とわかっていても、なかなかポカポカさんになりきれていません。でも、そういう言葉や行

  動を子どもにかけた時、輝くような顔をしてくれるので「ああ、今日はよかったな」と思えます。そういう毎日が過ごせた

  らいつしか自分も子どももその周りもきっと良い方に変わっていけるのだと思いました。